まちの人に聞いて見た「あの風景、この味、お気に入り」名寄の2人目は、「コミュニティスペース なにいろカフェ」を運営する、黒井理恵さんです。いったい、どんなトイレなのでしょう?
もう一つのオススメ、千虎の「えびすかぼちゃパイ」も。
なになに?というあなた。まずは、記事へゴー。
ライターの森由香さんから、「おとなの食育トーク」という催しのご案内です!
第1回が今月、そして毎月第3回まで開催が予定されています。
ご興味のある方はぜひ!
おとなの食育トーク
開催日:2016.8/27(土)
ゲスト:すずきももさん(絵本作家、イラストレーター、スローフードさっぽろ代表)
インタビュアー:大熊久美子さん(NPO法人 北海道食の自給ネットワーク事務局長)
第1回「ひとりごはん、一緒ごはん~ごはんからつながる食の世界」
気がねなく食べる「ひとりごはん」、パパッと食べる「とりあえず ごはん」、誰かと食べる「一緒ごはん」、食のスタイルはさまざまですが、食べ方によっては、身体や心への影響が変わる・・・? おいしい本をたくさん出している、絵本作家のすずきももさんをゲストに、大切な「毎日のごはん」についてトークします。
主催:NPO法人北海道食の自給ネットワーク
※8/20まで要申込み。詳細は下記リンクをご覧ください
http://jikyuu.net/?p=254
ライターの森由香さんから、「おとなの食育トーク」という催しのご案内です!
第1回が今月、そして毎月第3回まで開催が予定されています。
ご興味のある方はぜひ!
おとなの食育トーク
開催日:2016.8/27(土)
ゲスト:すずきももさん(絵本作家、イラストレーター、スローフードさっぽろ代表)
インタビュアー:大熊久美子さん(NPO法人 北海道食の自給ネットワーク事務局長)
第1回「ひとりごはん、一緒ごはん~ごはんからつながる食の世界」
気がねなく食べる「ひとりごはん」、パパッと食べる「とりあえず ごはん」、誰かと食べる「一緒ごはん」、食のスタイルはさまざまですが、食べ方によっては、身体や心への影響が変わる・・・? おいしい本をたくさん出している、絵本作家のすずきももさんをゲストに、大切な「毎日のごはん」についてトークします。
主催:NPO法人北海道食の自給ネットワーク
※8/20まで要申込み。詳細は下記リンクをご覧ください
http://jikyuu.net/?p=254
「光陰如矢」
これは、「カイ」のWEBエンジニアの船戸大輔(artful)が、現在、「500m美術館vol.19 いつかきたみち、こどもみち」に石田勝也さんと出展している作品名です。LEDライトを並べ、歩行者に反応して色々な光り方をするような作品でした。会期が長いので、お近くのかたはぜひ実物を見ていただければ。
地下鉄大通駅からバスセンター駅までの間の地下通路沿いにアート作品が展示されている「500m美術館」。
通路という、わたしたちが歩く空間ならではの表現が面白い作品が、ほかにも並んでいます。
会期 : 2016.7/9(土)-10/12(水)
詳細:500m美術館vol.19 いつかきたみち、こどもみち
「光陰如矢」
これは、「カイ」のWEBエンジニアの船戸大輔(artful)が、現在、「500m美術館vol.19 いつかきたみち、こどもみち」に石田勝也さんと出展している作品名です。LEDライトを並べ、歩行者に反応して色々な光り方をするような作品でした。会期が長いので、お近くのかたはぜひ実物を見ていただければ。
地下鉄大通駅からバスセンター駅までの間の地下通路沿いにアート作品が展示されている「500m美術館」。
通路という、わたしたちが歩く空間ならではの表現が面白い作品が、ほかにも並んでいます。
会期 : 2016.7/9(土)-10/12(水)
詳細:500m美術館vol.19 いつかきたみち、こどもみち
「待つ時間も、釣る瞬間も、共有できることが楽しい。」フィッシングガイド 杉坂隆久 60歳
-まちぶらNAVI vol.2 名寄市 シゴトと暮らしとまち。
幻の魚イトウが棲む朱鞠内湖に案内していただいた。
ライターの森さんと露口さんですが。
多種多様な釣り人たちを魅了するイトウ。
しかし、ひとびとがこの地に足を運ぶのは、魚の魅力だけではなさそうですね。
涼しげな、水辺の風景とともにどうぞ。
昨年12月に杉坂さんがオープンした Gonta Cafeも要チェックです!
「待つ時間も、釣る瞬間も、共有できることが楽しい。」フィッシングガイド 杉坂隆久 60歳
-まちぶらNAVI vol.2 名寄市 シゴトと暮らしとまち。
幻の魚イトウが棲む朱鞠内湖に案内していただいた。
ライターの森さんと露口さんですが。
多種多様な釣り人たちを魅了するイトウ。
しかし、ひとびとがこの地に足を運ぶのは、魚の魅力だけではなさそうですね。
涼しげな、水辺の風景とともにどうぞ。
昨年12月に杉坂さんがオープンした Gonta Cafeも要チェックです!
「鉄道好きなら会っておきたい人」はお読みになりましたか?
その情熱は臨時列車を走らせた
創作キッチン「たまさぶろう」志々見 敦さん
消えた深名線跡に駅を復活させた
田舎食堂&旅人宿「天塩弥生駅」富岡達彦さん・由起子さん
どの方も、「好き」が高じてそこまでできるのか!と驚かされる行動力に脱帽。
食事にぶらりと立ち寄れるところもいいなと思いました。
今度名寄に行く機会があったら行ってみたい!
「鉄道好きなら会っておきたい人」はお読みになりましたか?
その情熱は臨時列車を走らせた
創作キッチン「たまさぶろう」志々見 敦さん
消えた深名線跡に駅を復活させた
田舎食堂&旅人宿「天塩弥生駅」富岡達彦さん・由起子さん
どの方も、「好き」が高じてそこまでできるのか!と驚かされる行動力に脱帽。
食事にぶらりと立ち寄れるところもいいなと思いました。
今度名寄に行く機会があったら行ってみたい!
8/3(水)の北海道マガジン「カイ」公開ページは・・・この4本!
●特集:「ジオパーク。北の大地への旅」「人と大地への旅」第2弾!
洞爺湖有珠山ジオパーク「『変動する大地』に暮らす喜び」
●まちぶらNAVI vol.2 名寄市
シゴトと暮らしとまち。
・フィッシングガイド 杉坂隆久 60歳「待つ時間も、釣る瞬間も、共有できることが楽しい。」
「鉄道好きなら会っておきたい人」
3つのお店のもち米グルメ!
まちの人に聞いて見た「あの風景、この味、お気に入り」今回は、二人目の黒井さんのお気に入り、
「名寄の七不思議のひとつ『無駄に景色のよいトイレ』」。
おすすめスイーツ情報も!