かつてカイで「科学的生活のススメ」を連載していただいた美馬のゆりさん(公立はこだて未来大学)の新刊、岩波ジュニア文庫『AIの時代を生きる』。AIの基礎から始まり、AIの可能性とAIへの不安のあいだにあるべきの人間の創造力や共感力について、わかりやすく、そして深く論考されています。

札幌市にある北海道文学館にて、谷口雅春が「石狩川水害と船山馨」についてお話しします。お席は25名様定員、無料ですが要電話予約。
この講座は、同館の特別展「天災地変人禍に抗して ―北海道の災害と文学―」の関連イベントとして開催されます。
以前、「カイ」の特集「札幌の水脈とメム」のサイドストーリーに書いたこちらの記事を入り口にお話しします。
タイトル「石狩川水害と船山馨」
日時:2021年7月31日(土) 14:00~15:00
場所:北海道文学館 講堂(北海道札幌市中央区中島公園1-4)
入場:無料
申込み方法:6月22日(火) 9:00より電話受付 先着順・定員25名
お問い合わせ:011-511-7655
▼詳細とお問合せ先は北海道文学館のページをご覧ください
http://www.h-bungaku.or.jp/exhibition/special.html
札幌市にある北海道文学館にて、谷口雅春が「石狩川水害と船山馨」についてお話しします。お席は25名様定員、無料ですが要電話予約。
この講座は、同館の特別展「天災地変人禍に抗して ―北海道の災害と文学―」の関連イベントとして開催されます。
以前、「カイ」の特集「札幌の水脈とメム」のサイドストーリーに書いたこちらの記事を入り口にお話しします。
タイトル「石狩川水害と船山馨」
日時:2021年7月31日(土) 14:00~15:00
場所:北海道文学館 講堂(北海道札幌市中央区中島公園1-4)
入場:無料
申込み方法:6月22日(火) 9:00より電話受付 先着順・定員25名
お問い合わせ:011-511-7655
▼詳細とお問合せ先は北海道文学館のページをご覧ください
http://www.h-bungaku.or.jp/exhibition/special.html
カイのカメラマン・伊藤留美子の写真が、「2020-ブリタニカ国際年鑑」に掲載されました。
掲載された写真は、2019年10月におこなわれた、能藤玲子創作舞踊団によるモダンダンス公演『風に聴く-みたびまみえる-』を記録撮影したときのもの。
お手に取る機会がございましたら、ぜひご覧ください!
カイのカメラマン・伊藤留美子の写真が、「2020-ブリタニカ国際年鑑」に掲載されました。
掲載された写真は、2019年10月におこなわれた、能藤玲子創作舞踊団によるモダンダンス公演『風に聴く-みたびまみえる-』を記録撮影したときのもの。
お手に取る機会がございましたら、ぜひご覧ください!
いつも「カイ」をご愛読いただき、ありがとうございます。6/17(水)は新しい記事の公開をお休みさせていただきます。
現在公開中の特集「二風谷コタンに陽は昇る」ですが、まだご覧になっていない記事などございましたら、ぜひこの機会にご覧ください。
いつも「カイ」をご愛読いただき、ありがとうございます。6/17(水)は新しい記事の公開をお休みさせていただきます。
現在公開中の特集「二風谷コタンに陽は昇る」ですが、まだご覧になっていない記事などございましたら、ぜひこの機会にご覧ください。
地下鉄大通駅からバスセンター駅間の地下通路上にある「500m美術館」の「反骨の創造性」という展覧会にて、露口啓二の作品が展示されています。展示期間は11月18日までですので、お立ち寄りの際はぜひご覧ください!
地下鉄大通駅からバスセンター駅間の地下通路上にある「500m美術館」の「反骨の創造性」という展覧会にて、露口啓二の作品が展示されています。展示期間は11月18日までですので、お立ち寄りの際はぜひご覧ください!
あけましておめでとうございます。
今週はコンテンツの更新はお休みとさせていただきます。
正月は“「産業遺産」へ。”をはじめ、過去の特集もゆっくりとお読みいただくチャンスです。
本年も多様な北海道と、そこに生きる人々の物語を発信していきます。
ぜひ、2020年もカイをよろしくお願い申し上げます。
■vol.45特集:「産業遺産」へ。
http://kai-hokkaido.com/feature_vol45/